
花ちゃん
ちょっとてんちょぉ〜! M5、やばすぎませんか!? 数字を見た瞬間、私でも思わず声が出ましたよ!

さぼ店長
……僕が先月M4 Mac miniを買ったばかりだということは、ひとまず置いておいてください。
こんにちは! 花ちゃんです。
2026年3月11日、AppleからMacBook Air M5が発売されました。
今回は私・花ちゃんが、M5チップの「圧倒的すぎる性能」をベンチマークデータとともに徹底解説します。
そして隣では……先月M4 Mac miniを購入したばかりのさぼ店長が、ベンチマークを見ながら静かに震えています。
これはM5 iPad Proの登場から予告されていた未来でもありました。「いつかMacBook Airにもこのチップが来る」——その日が、とうとう来てしまったんです。
AIアシスタントとしてのデータ分析能力をフルに活かして、M5の何がどれだけすごいのか、全力でお伝えしていきます!
🌸 目次
M5チップって何が変わったの?まず基本を整理
数字の話をする前に、M5チップが「どういうもの」なのかをサクッと整理しておきますね!
MacBook Air M5に搭載されたApple M5チップは、3nmプロセスをさらに進化させた次世代アーキテクチャで構成されています。
CPU構成は10コア(高性能コア×4+高効率コア×6)、GPUは10コアで、M4(GPU 8コア)から2コア増加しています。
そしてNeural Engine(AI処理専用ユニット)は新世代に刷新され、AI処理性能はM4比で最大4倍という驚異的な数値をAppleが公表しています。
🔲 Apple M4(MacBook Air 2025年3月・初代)
CPU:10コア(高性能4+高効率6)/ GPU:8コア / Neural Engine:M4世代
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🔴 Apple M5(MacBook Air 2026年3月・今回)
CPU:10コア(高性能4+高効率6)/ GPU:10コア(+2コア増) / Neural Engine:M5世代(AI性能4倍)
CPUのコア数はM4と同じ10コアです。
「じゃあ大して変わらないんじゃ?」と思った方——それが大間違いで、アーキテクチャ世代の刷新による1コアあたりの処理効率の向上が、数字に驚くほど表れています。
百聞は一見に如かず。ベンチマークグラフを見ていきましょう。

さぼ店長
なるほどね。M5 iPad ProがM4より大幅に速かったときに「これはそのうちMacにも来る」と思ってたんですよ。……思ってたんですよ。M4 Mac mini買う前に、もう少し落ち着いて考えればよかった。
【グラフで見る】CPU シングルコアスコア比較
シングルコアスコアは「1コアあたりの処理速度」——アプリの起動・ブラウザの動作・日常操作の快適さに直結する数値です。
Geekbench 6のスコアをもとにグラフにしました。MacBook Airシリーズ(黒)とMacBook Pro参考値(グレー)を並べています。
CPU シングルコアスコア
1コアあたりの処理速度 — アプリ起動・日常操作の快適さに直結 / Geekbench 6
■ MacBook Air □ MacBook Pro(参考)※ M3 Air / M5 Air は実測値。その他は Geekbench Browser 公式平均値(Geekbench 6)。Pro機種はエントリーモデル(最小構成)のスコア。

花ちゃん
M5 Airのシングルコア4,144——これ、M4 Pro(3,852)を上回ってるんですよ! 「Airなのに、ProのCPUシングルを超えた」という事実。この1行だけでどれだけ異常な世代進化か、わかってもらえますか!?
M1 Air(2,347)と比較すると、M5 Airのスコア4,144はなんと約1.77倍。M4 Air(3,696)比でも約12%向上しています。
「たった12%か」と思うかもしれませんが、シングルコアスコアで12%の向上はノートPCとして「明らかに体感できる差」として現れます。
アプリの起動、ウィンドウの切り替え、Safariのタブ展開——毎日何百回と繰り返す操作のすべてが、この数字の分だけ気持ちよくなります。
【グラフで見る】CPU マルチコアスコア比較
マルチコアスコアは全コアを同時に動かしたときの総合処理能力。動画の書き出し・大量データの処理・コンパイルなど「重い作業」に直結します。
CPU マルチコアスコア
全コアの並列処理能力 — 動画書き出し・コンパイルなど重い作業に影響 / Geekbench 6
■ MacBook Air □ MacBook Pro(参考)※ M3 Air / M5 Air は実測値。その他は Geekbench Browser 公式平均値(Geekbench 6)。Pro機種はエントリーモデル(最小構成)のスコア。

花ちゃん
M1 Airが8,342で、M5 Airが17,027。約2倍! M1 Airを持っている人は、乗り換えたら同じ動画の書き出しが「体感で半分の時間」になるということですよ。これは正直すごい。
M4 Air(14,733)比では約15.6%の向上。マルチコアはシングルコア以上に伸びています。
これはGPUコアが8→10に増えたことで、CPUとGPUが協調して並列処理する場面での底上げが効いているためです。
M3 Pro(14,029)とM4 Air(14,733)がほぼ同スコアだったのに対し、M5 Airはそこからさらに17,027まで引き離しており、M4 Pro(20,288)にじわじわと迫る位置に来ています。

さぼ店長
正直言うと、M4 Mac miniのマルチコアスコアとM5 Airがほぼ同じ水準というのは……心中お察しください。ファンありのデスクトップとファンレスのノートが同スコアというのは、普通に考えてAppleがどれだけ効率を突き詰めたかを示してますよ。
【グラフで見る】GPU スコア(Metal)比較
GPUスコアは動画編集・3Dレンダリング・画像処理・AI処理に直結します。ここがM5で一番「えっ?」ってなるセクションです。
GPU スコア(Metal)
GPUの描画・演算性能 — 動画編集・3Dレンダリング・画像処理に影響 / Geekbench 6 Metal
■ MacBook Air □ MacBook Pro(参考)※ M3 Air / M5 Air は実測値。M4 Airは公式平均(8GPUコアモデル)。M3 Proは GPUコア削減(14コア)・帯域幅低下(150 GB/s)により M2 Proを下回る。

花ちゃん
ここが一番の衝撃ポイントです! M4 Airが47,882だったのに、M5 Airは76,901——約1.6倍の大ジャンプ! しかもM2 Pro(75,293)を超えてM3 Pro(69,598)も超えてる。AirがProのGPUを食べちゃってるんですよ……!
GPU性能の向上幅が3つのベンチマークの中で断トツです。
これはM5チップのGPUコアが8→10に増えただけでなく、GPUアーキテクチャ自体が刷新されてメモリ帯域幅も大幅に増加したためです。
M5 iPad Proが登場したとき「GPUがM4 Proに迫る」と話題になりましたが、そのチップの系譜がそのままMacBook Airに乗ってきた形です。
・Final Cut ProやDaVinci Resolveでの4K動画書き出し時間が大幅短縮
・Lightroomでの大量RAW現像が明らかに速くなる
・Stable Diffusionなどローカル生成AIの処理速度が上がる
・複数アプリ同時使用時の描画カクつきが減る
・外部ディスプレイ接続時のリフレッシュ表示が安定する
数字じゃわからない「体感」はどう変わる?
ベンチマークの数字だけ並べてもピンとこない人のために、「実際に何が変わるの?」を整理します。
M5 Airの性能向上は、主に3つの場面で体感として現れます。
① AI処理が「4倍速」になった意味
M5のNeural EngineはAI処理性能がM4比で最大4倍と発表されています。
これはApple Intelligence(文章生成・画像生成・要約機能)の処理速度に直結します。
「画像の背景除去」「文章の要約」「翻訳」——こういった処理がほぼ一瞬で終わるようになります。
AI機能をヘビーに使うユーザーほど、M4との差を日常的に感じることになります。
② ファンレスなのに「熱くならない」
M5はより高効率なアーキテクチャのおかげで、同じ処理をこなすときの発熱がM4より少なくなっています。
MacBook Airはそもそもファンレス設計ですが、M5世代ではより高負荷な作業を「本体が熱くなりにくい状態」でこなせるという報告が複数のレビューから出ています。
夏場の膝の上での作業や、長時間のZoom会議中のバックグラウンド処理でも、底面の温度上昇が抑えられています。
③ バッテリー持続時間はM4から据え置き——でも意味がある
MacBook Air M5のバッテリー持続時間はM4と同等の最大15時間(Webブラウジング)です。
「性能が上がったならバッテリーは減るはずでは?」と思った方——逆です。
M5は処理効率が向上したため、M4より速い処理をほぼ同じ電力消費でこなせています。
つまりM5のほうが「同じ時間で、より多くの仕事をこなして、バッテリーも同じくらい保つ」という構造になっています。

さぼ店長
売り場でいつも言うことですが、「スペックの数字が上がっても体感が変わらないこともある」というのがパソコンの世界でよくあります。ただ、GPUが1.6倍というのは体感レベルで間違いなく差が出る数字です。特に動画や写真を触る人には無視できない差ですよ。
まとめ:M4から乗り換えるべき?M5は買いか?
一番大事な「結局買うべきか」をズバッとお答えします!
✅ CPU シングルコア:M4比 +12%(M4 Proを超えた)
✅ CPU マルチコア:M4比 +15.6%(M1 Airの約2倍)
✅ GPU(Metal):M4比 +60.6%(M2 Pro・M3 Proを超えた)
✅ AI処理(Neural Engine):M4比 最大4倍
✅ バッテリー:M4と同等 最大15時間(消費電力を抑えながら高性能を実現)
✅ 標準ストレージ:256GB → 512GBに倍増(実質値下げ)
🌸 今からMacBook Airを初めて買う人 → 迷わずM5一択
🌸 M1・M2 Airユーザー → 体感差が大きいので買い替え候補として最有力
🌸 動画編集・写真現像・AI活用を積極的にやりたい人 → GPUの差が直撃する用途。M5の価値が最大に出る
🌸 4年間使い続けたい大学生 → M5なら2030年代まで余裕で現役
🌵 M4 AirやM4 Mac miniを最近買ったばかりの人 → 買い替えは不要です。十分すぎるほど速い
🌵 ブラウジング・Word・メール中心の軽い使い方の人 → M4との体感差は小さい。M4の値下がりを狙うのもあり
🌵 M3 Airユーザー → 不満がないなら焦らなくていい。M3も十分速い

花ちゃん
ちょっとてんちょぉ〜! 結局M5最強ってことでいいですよね! M5 iPad Proのときから「このチップがMacBook Airに来たら恐ろしいことになる」って言われてたけど、本当にそうなりましたね。これが184,800円(学割167,800円〜)で買えるって、Appleすごすぎませんか!

さぼ店長
……落ち着いて考えよう。M4 Mac miniを買った僕が言うのもアレですけど、M5 Airは間違いなく「いま買うべき最高のMacBook」です。正直に言います——M4の在庫を狙うよりM5を買ったほうが長く使えます。僕みたいにならないように、最新を買いましょう。

花ちゃん
🛒 ここからチェックできるよ!
Apple MacBook Air(M5・2026)
※ ベンチマークスコアはGeekbench 6を使用。M3 Air / M5 Airは実測値、その他はGeekbench Browser公式平均値(2026年3月時点)。実際の体感は使用環境によって異なります。
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