外出自粛中にカメラと写真を学ぼう!

一眼やムービーでおすすめのSDカードはどれ?違いと選び方を解説!

デジカメでは絶対に必要な「SDカード」

でもどうやって選べばいい?何を基準にして購入すればいいのだろう?

 

過去ののSDーカードはただ写真データを保存できさえすれば容量だけを見て選べばよかったのですが、最近は高画素の一眼カメラや4Kムービーカメラなど撮影スタイルも時代の進歩で容量からテータ転送スピード規格を重視したものが増えてきました。

 

今回はそんな「SDカード」の選び方を現役家電販売員がわかりやすく解説していきます。

 

 

SDカードの種類はどれくらいあるの?

探せばかなりの種類が存在するSDカード。今回は一般的に市場に出回っているデジカメで使用されている主なSDカードを書いていきます。

デジカメやゲーム機、スマートフォンなどあらゆる機器に使用される最もポピュラーなメモリーカードです。大きくは「SDカード」と「MicroSDカード」に分類されます。

SDカード

主にデジカメやビデオカメラで採用されている、500円玉サイズのメモリカードです。SDカードは今後MicroSDカードへ規格が統一されそうな動きもありますが、デジカメを始め、多くの機器で使用されているメモリーカード界の王様です。500円玉サイズという大きさがSDカードの特徴です。

 

MicroSDカード

SDカードよりも小型で1円玉サイズのメモリーカードです。もともと、超小型なカメラやスマートフォンなどで使用する際に、SDカードでは大きすぎてカメラの搭載するのが難しいことから開発された小型なSDカードです。今後もSDカードといえばこの1円玉サイズのMicroSDが爆発的に普及していくものと思います。

 

SDHCやSDXCとは?

よくパッケージを見つめていると「SDHC」や「SDXC」などという表記を目にしたことがある方も多いはず。

SDカードやMicroSDカードは容量の大きさによって3種類にわかれています。

  • 〜2GB】までが「SD(MicroSD)カード
  • 4GB〜32GB】が「SDHC(MicroSDHC)カード
  • 64GB〜2TB】が「SDXC(MicroSDXC)カード」

 

使用できるカードは機器によって違うのでマニュアルなどをよく確認しましょう。

マニュアルにSDXC対応と書いてあれば64GB以上のSDカードが使用できますが、SDHC対応までしか記載がない場合はSDXCは使用できませんので注意してください。

 

ちなみに2020年現在ではノーマルの「SDカード」は非常に入手しにくくなっていますので、SDHCやSDXCに対応していない機器をお持ちの方は予備で購入しておくことをおすすめします。

 

現在多くの家電量販店にならんでいるのはほとんどがSDHCカードとSDXCカードということになります。

 

私はどのSDカードを選べばいいの?

 

ちょっとした旅行や自宅での使用でしたらSDHCがおすすめ。

 

16GBのSDカードなら静止画でも約2000枚ほど撮影できますので十分ですよね。動画を少し撮影したいと考えてる方でも32GBあれば十分です。

  画素数
サイズ
SDXCメモリカード SDHCメモリカード
256GB 128GB 64GB 32GB 16GB 8GB 4GB
静止画
500万画素
[1.4MB/枚]
162,710枚 81,350枚 40,670枚 20,330枚 10,160枚 5,080枚 2,540枚
600万画素
[1.7MB/枚]
134,810枚 67,400枚 33,700枚 16,850枚 8,420枚 4,210枚 2,100枚
800万画素
[2.1MB/枚]
108,470枚 54,230枚 27,110枚 13,550枚 6,770枚 3,380枚 1,690枚
1000万画素
[3.1MB/枚]
76,100枚 38,050枚 19,020枚 9,510枚 4,750枚 2,370枚 1,180枚
1200万画素
[3.8MB/枚]
62,080枚 31,040枚 15,520枚 7,760枚 3,880枚 1,940枚 970枚
1500万画素
[5.0MB/枚]
46,710枚 23,350枚 11,670枚 5,830枚 2,910枚 1,450枚 720枚
1800万画素
[6.1MB/枚]
38,510枚 19,250枚 9,620枚 4,810枚 2,400枚 1,200枚 600枚

 

Goproや4Kビデオカメラ、高画素のデジタル一眼カメラを使用する方はSDXCがおすすめです。最近のビデオは非常に容量を食うようになってきました。

 

特に4Kムービーは64GBでも1時間くらいしか撮影できないこともあります。最近4K対応のデジカメも増えてきてますのでよく確認してみることをおすすめします。

 

画素数

サイズ

SDXCメモリカード

SDHCメモリカード

256GB

128GB

64GB

32GB

16GB

8GB

4GB

4K動画

3840×2160

画素

[100Mbps]

314分

157分

78分

39分

19分

9分

4分

フルHD動画

1920×1080

画素

[13Mbps]

2,410分

1,200分

600分

300分

150分

70分

30分

 

今知っておこう転送速度の違い

SDカードの種類はなんとなく理解していただけたかと思いますが、今度はSDカードの性能について解説していきます。

高画質なデジカメやビデオカメラでは、転送速度の速いSDカードをを使うことによって、連写撮影が快適になったり、撮影した写真や動画をパソコンなどにコピーする際に素早く転送できます。

SDカードのパッケージに表示されている「スピードクラス」マークを見てみてください。

スピードクラス性能は3種類!

SDカードの性能は3つのスピードクラスを見分けられるようになっていれば簡単に判別できます。主なスピードクラスは下記の3つです。

  1. スピードクラスマーク
  2. UHSスピードクラスマーク
  3. ビデオスピードクラスマーク

スピードクラスの種類

1、SDスピードクラス

SDスピードクラスは②、④、⑥、⑧、⑩と分かれていますが、現在一般的に店頭には④と⑩が並んでおり、それぞれ1秒間に何MBのデータを転送できるかを表してます。

④の場合は4MB/秒、⑩は10MB/秒といった具合です。

ただしこれは、少し古い規格でして、いくら90MB/秒のスピードがでるSDカードでも⑩と表記されてしまいます。

今では④という規格自体目にすることがほとんどなくなってきましたが、⑩であっても高画質な規格に対応できないなど現在の規格ではカバーしきれないので注意が必要です。

 

ちなみに、コンパクトカメラで静止画を撮影する方は④。フルHDの動画を撮影するなら⑩と表記されていれば値段が安いSDカードでも利用できます。

 

2、UHSスピードクラス

こちらも1、SDスピードクラスと基本的に見方は同じになります。UHSスピードクラスには「UHSスピードクラス1」と「UHSスピードクラス3」があります。UHSスピードクラス1は対応機器で使用した場合データの転送速度が最低10MB/秒。UHSスピードクラス3は最低30MB/秒、の速度が保証されます。

 

使用するSDカードと機器の両方がこの規格に対応している場合に利用できますが、どちらかが対応していない場合はSDスピードクラスで動作するので使用する機器をよく確認しておきましょう。

 

3、ビデオスピードクラス

ビデオスピードクラスはV6、V10、V30、V60、V90の5つの種類があります。SDスピードクラス、UHSスピードクラス同様1秒間に何MBのデータ転送をするかを表してまして、V6は6MB/秒、・・・V90は90MB/秒のデータ転送が保証されています。主に4K動画やスローモーション動画を撮影する方はV60以上のSDカードを選んでおきましょう。

 

価格と容量のバランスがいいお手頃SDカード

デジカメやフルHDビデオカメラで使用する際はあまり価格も高くない手頃なSDカードがおすすめです。

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コンパクトカメラや画素数が低いビデオなどでおすすめお手頃SD

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GoproやSonyのビデオカメラなどにおすすめのMicroSDカード

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まとめ

SDカードも種類があってどれを買ったらいいのか難しいですよね。今回はおすすめのSDカードとSDカードの違いについて解説してきました。

自身で使用する容量と使用するカメラがどのスピードクラスに対応しているのかを見極められれば簡単に見定められるはずです。

SDカード自体はあくまでも消耗品(データが壊れやすい)なので、余分な容量のものや余分なスピードクラスのものは避けぴったりのSDカードを探し出しましょう。

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