外出自粛中にカメラと写真を学ぼう!

ニコン初DXミラーレスカメラ「Z50」の見どころを一挙紹介!

ニコンから新しくDXフォーマット(APS-C)初となるミラーレスカメラ「Z 50」が登場しました。Z7/Z6の発売から約1年。待望のDXフォーマットミラーレスを現役家電販売員の僕がメーカーさんに突撃して徹底解剖していきたいと思います。

 

主な仕様

引用:ニコン公式

仕様

  • 有効画素数  : 2088万画素
  • 画像エンジン : EXPEED6
  • ISO感度  : 100-51200
  • 連射速度  : 約11コマ/秒
  • EVF : 236万ドット
  • モニター : 3.2型・下に180°チルトモニター
  • 撮影可能枚数: 320枚(液晶モニター使用時)

おさえておきたい4つのポイント

①小型・軽量デザイン

 ・D5600よりも小型・軽量/チルト式モニター

②クリエイティブ

 ・手軽にイメージ通りの写真が撮れるクリエイティブピクチャーコントロール

③クオリティー

 ・2本で24mmから375mm相当までの幅広い画角をカバーする高画質レンズキット。スマホでは撮れない写真が撮れる!

④コネクティビティー

 ・SnapBridgeで撮影した画像を簡単に素早くスマホに転送できる

小型・軽量デザインの注目ポイント

・キットレンズ装着時はD3500より軽量!

・しっかり握れるグリップデザイン

・自分撮りも簡単なチルト式画像モニター

気軽に持ち歩ける小型・軽量ボディ

・キットレンズ装着時はD3500より軽い!

 

Z50

Z7/Z6

D7500

D5600

D3500

サイズ

(約・mm)

横幅

126.5

135

135.5

124

124

高さ

93.5

100.5

104

97

97

奥行

60

67.5

72.5

70

69.5

ボディ重量

(約・g)

450

675

720

465

415

ボディ+レンズ重量

(約・g)

585

1175

1210

670

620

小さくてもこだわりの使いやすさ

・小型なボディながらもしっかりホールドできる深く長いグリップはさすがニコン。ソニーのα6000シリーズやEOSMシリーズはグリップというよりは手を添える感じになってしまうのですが、ニコンは一眼レフ譲りの好印象なグリップを採用しています。

「自分撮りモード」で簡単自撮り

・画像モニターを下方180°に展開することができ「自撮り専用画面」が起動します。

シャッターボタンと動画撮影ボタン以外は、ボタンもマルチセレクターもロックされて誤動作の心配もありません

  Z50 α6400 X-T30 EoskissM
モニター展開方法 不可
備考 静止画も動画も撮りやすい

シューにマイクを付けると動画撮影が困難

自撮りできない

モニターがカメラの左横にでるので視線が安定しない

小さい、軽いはいいんだけど、小さすぎても使いにくいんじゃないかなー

Z50はバッグに入れても肩から下げてもいつでも気軽に持ち歩いていただける小型・軽量ボディなんですが、小さく軽いだけではなく、徹底して使いやすさにもこだわっているカメラなんですよ!

グリップは十分な深さと長さがあるので、しっかりと握ってホールドできますし、グリップ上部のデザインにもニコンらさしがでていて握った状態で自然と人差し指がシャターボタンに伸びる形状になっています!

ライバルのミラーレスに比べて握ったときに小指が余ってしまったり、シャッターボタンが押し難かったりすることがないということですね。

クリエイティブ

・勝手にイメージ通りの写真が撮れる「クリエイティブピクチャーコントロール」

creative  picture  control(クリエイティブピクチャーコントロール)

・細かく微調整されたカメラ設定を簡単に適用して多彩な表現ができます。

・さらにオリジナリティーあふれる表現を追求したい方には効果の微調整も可能!

 ・20種類を搭載

  ドリーム/モーニング/ポップ/サンデー/ソンバー/ドラマ/サイレンス/ブリーチ/メランコリック/ピュア/デニム/トイ/セピア/ブルー/レッド/ピンク/チャコール/グラファイト/バイナリー/カーボン

 

 ・効果の「適用度」を0〜100で調整可能となっていて独自の表現を追求でき、プロでも使っています!

 ・静止画撮影だけでなく、動画撮影でも使用可能!

スペシャルエフェクトモード

●多彩なエフェクトで個性的な映像表現が可能

・10種類を搭載

 ナイトビジョン/極彩色/ポップ/フォトイラスト/トイカメラ風/ミニチュア効果/セレクトカラー/シルエット/ハイキー/ローキー

 

・静止画撮影時だけじゃなく動画撮影でも使用可能

絵作り機能が満載なんだけど使いこなせるか心配だ。。

一眼レフと違って画像モニターやEVFで仕上がりを確認しながら撮影できるので画像のイメージをどんどん変化させて決定的な一枚が簡単にみつけられますよ!

クリエイティブピクチャーコントロールも決められたモードを選ぶだけなの?

クリエイティブピクチャーコントロールはその名の通り、画像のコントロールシステムなので、解像感や色合い、階調、彩度などを細かく調整して自分だけの表現を楽しめます。更に、効果の適用度も0から100の間で調整でき、0にすると【スタンダード】の画調になります。

「クリエイティブピクチャーコントロール」と「スペシャルエフェクトモード」ってなんか似てるけどどう違うの?

クリエイティブピクチャーコントロールはピクチャーコントロールの延長にある機能で、解像感や色合い、階調、彩度などを調整して写真の雰囲気を変えることができます!静止画だけでなく、動画にも適用でき、プロも独自の表現を取り入れるのに使っている機能なんですよ!

スペシャルエフェクトモードは、特殊な効果でいろいろな表現の写真を撮影できます。写真の雰囲気ではなくて、表現そのものがガラッと変わります。

スペシャルエフェクトモードを設定しているときには、モードごとに最適なピクチャーコントロールに固定されますし、撮影シーンや被写体を綺麗に写すのに一番いい設定をカメラが選んでセットしてくれる、「シーンモード」も便利ですよ。

クオリティ

●暗いシーンでの性能No. 1!

●Z7/Z6と同等の絵作り

●高性能なレンズキット

●高い描写力

この組み合わせで、スマートフォンやエントリー機では実現できない解像感の高い優れた描写性能が生まれます。

像面位相差AF画素搭載のイメージセンサー

●ニコンDXフォーマットカメラ初の像面位相差AF画素搭載のCMOSセンサーを搭載

・D−SLR上位モデルのイメージセンサーをベースにZ7/Z6と同様の像面位相差AFを採用

・有効画素数:2088万画素

・像面位相差AFによる高いAF性能を実現

 【AFポイント:209点】

 【最大水平約87%、垂直約85%の広範囲をカバー】

フォーカスポイント【209点】のイメージ

像面位相差AFをDXフォーマットに最適化

瞳AF搭載!

ニコンの「瞳AF」3つのポイント

  1. 動いている人の「」も追従(AF−C時も有効)
  2. 複数の「」検出時はファインダー撮影時も選択可能
  3. FTZ+NIKKORレンズでも変わらず有効
 

Z50

α6400

XTー30

EOS kissM

動体瞳AF

対応

対応

対応

非対応

複数の瞳

検出時

複数対応

いつでも選択可

複数非対応

左右の切り替えのみ

カスタムキーで可

複数非対応

左右いずれを優先するかメニューで設定

複数対応

タッチで選択(ファインダー撮影時不可)

ノイズが少ない高感度高画質

●ニコンDXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジンEXPEED6の連携で最高常用感度ISO51200を実現しています。これはZ6と同じ高感度性能となっています。

 

Z50

α6400

α6500

X-T30

EOSkissM

E-M5 markⅡ

ISO感度 

100-51200

100-32000

100-25600

160-12800

100-25600

200-25600

 

クラス最高レベルの低輝度AF性能

●APS−Cのイメージセンサーを搭載したミラーレスカメラの中で最も暗い−4EV!

 

Z50

α6400

α6500

X-T30

EOSkissM

E-M5markⅡ

AF最低輝度限界

-4EV

-2EV

-1EV

-3EV

-2EV

不明

【参考】EOSM6markⅡが−5EVでAF可能ではあるが、条件を揃えればZ50と同じ。

   Z50:−4EV(f/2.0) =  EOSM6markⅡ:−5EV(f/1.4)

AF/AE追従で約11コマ/秒の高速連写

 

Z50

α6400

α6500

X-T30

EOSkissM

E-M5markⅡ

最高連写速度

11コマ/秒

11コマ/秒

11コマ/秒

8コマ/秒

10コマ/秒

10コマ/秒

AF/AE固定

Z7/Z6と同等の画づくり!

●上位モデルである「Z7」や「Z6」と同等の画づくりが可能

・ピクチャーコントロールの各種シャープネス調整

【輪郭強調】【ミドルレンジシャープ】【明瞭度】に対応

→被写体や出力サイズに合わせた解像感や立体感の細かな調整が可能

*画像をくっきり又はやわらかな印象に仕上げたい場合は

印象に仕上げたい場合は

輪郭強調ミドルレンジ#明瞭度を一括調整できるクイックシャープの使用で簡単に調整可能

・想い描いた絵の仕上がりを簡単に実現できる多彩な画づくりに対応

 クリエイティブピクチャーコントロール/シーンモード/スペシャルエフェクトの搭載

・レンズの絞りを絞り込んだときに画像の解像度が低下する回折現象を補正する回折補正に対応

NIKKOR Z  DXレンズ

●Zマウントだからこそ実現できた描写力と傾向性に優れたキットレンズ

NIKKOR Z DX16−50mmf/3.5−6.3VR

NIKKOR Z DX 50−250mmf/4.5−6.3VR

どちらもコンパクトに持ち運べて素早くスタンバイできるボタンレス振動式レンズとなっています。

●キットレンズのダブルズームで広角16mmから望遠250mmのどんなシーンでもカバーできる

他社製レンズより最も望遠域まで隙間なくカバーすることができる。

標準レンズNIKKOR Z DX16−50mmf/3.5−6.3VRの特徴

●NIKKOR Zレンズの高性能を小型・軽量ボディにマッチさせ高画質を手軽に楽しめるDXフォーマット広角〜中望遠常用標準ズームレンズということになります。

  1. 気軽に持ち歩ける、細部まで綺麗で近寄っても綺麗な高画質、小型・軽量でありながらNIKKOR Z レンズだからこその光学性能の両立
  2. 暗い場所でも手ブレを気にせず撮影できる4.5段の高い手ぶれ補正効果
  3. 動画撮影と相性が良く、静かな場所でも気兼ねなくできる動画撮影

高い光学性能と携行性の両立

●本格的な撮影ができるカメラ+レンズを気軽に持ち歩き

  ・撮りたいと思った瞬間に素早く撮影できる

 ・光学性能を損なうことなく薄型化されている

 ・一般的なスマートフォンと同程度の重さの約135g

 ・ボタンレス沈胴式機構を採用しており優れた携行性と速写性を実現

パンケーキライクな薄さで携行しやすい薄型レンズ

高い解像力と優れた近距離性能

●キットレンズ(低価格)なのに、細部までキレイ、近寄ってもキレイ

 ・細部まで克明に描写する高い解像力

 ・EDレンズ(1枚)、非球面レンズ(4枚)の採用で、画面中心から周辺部まで、色にじみや像面湾曲を効果的に補正

 ・ボケ:広角側・望遠側どちらでもなめらかなボケを活かした描写が楽しめる

効果的な手ブレ補正(VR)機構

●レンズ内のVR機構で他社をリードするブれ軽減効果

  Z50+16−50mm α6400+16−50mmキット X−T30+15−45mmキット EOSkissM+15−45mmキット
補正段数 4.5段 4.0段 3.0段 3.5段

 

Z50はAPS−Cミラーレスの中でも高いレベルの手ぶれ補正で暗いところでも安心。

NIKKOR Z DX 50−250mmf/4.5−6.3VRの特徴

●望遠領域を広くカバーするズーム範囲と高い手ぶれ補正(VR)効果で多用なシーンの被写体を1本でキレイに写せるDXフォーマット望遠ズームレンズ

  1. 望遠領域を広くカバーするズーム全域で、無限遠から近距離までキレイに写せるNIKKOR Zレンズの高画質
  2. レンズ交換カメラ用「NIKKOR」レンズ史上最高の5.0段の補正効果で手ブレしやすい望遠撮影も安心
  3. 動画撮影との相性がよく、ズーム操作は静かで滑らかかつ自然な映像が撮れる

望遠領域を広くカバーするズーム範囲

 中望遠50mm〜望遠250mm(35mm換算で75mm〜375mmレンズの画角に相当)

NIKKOR Z らしい確かな高画質

●ズーム全域で無限遠から至近距離までどの距離でもキレイ

 ・焦点距離、撮影距離を問わず、絞り開放から安定して高い解像力

 ・色にじみを効果的に低減

●他メーカーレンズより思い切って近づいて撮れる短い最短撮影距離

 ・望遠ズームなのに0.5m(広角側)まで被写体に近寄って撮影ができ、使いやすい!

  ニコンZ55−250mm ソニー55−210mm フジフィルム50−230mm キヤノン55−200mm
最短撮影距離 0.5m 1m 1.1m 1m

 

補正効果5.0段分の強力なVR

●レンズ交換式カメラ用「NIKKOR」レンズ史上最高の5.0段の手ぶれ補正!レンズに内蔵のVR機構でこのジャンルでは他を凌駕する軽減効果

 

Z50+50-250mm

α6400+55-210mm

XTー30+50-230mm

EOS kissM+55-200mm

補正段数

5.0段

4.0段

3.5段

3.5段

強力な手ぶれ補正が不可欠な望遠レンズで圧倒的な補正力

ダブルズームレンズの動画撮影との親和性

●高い静音性と操作性で動画撮影との相性が良い

・静か→静かな場所での撮影でもレンズの駆動音やリングの操作音が動画に入らない

・操作が滑らか→ピントや明るさがゆっくりと滑らかに変化する映像が得られる

 コントロールリング:「フォーカス(M/A)」「パワー絞り」「ISO感度」「露出補正」のいずれかを割り当て可能

 ズームリング:ガタつかないスムーズなズーミング

・フォーカスブリージング対応

 ※フォーカシング時にピント位置の移動に伴って画角が変化する現象

・絞り制御が滑らかでチラつかない

→明るさ変化が滑らかで自然な映像が得られる

Zマウント用レンズは全て使える

発売済みのNIKKORレンズも使用でき、単焦点ならではの表現も楽しめる!

・超広角ズームから大口径中望遠単焦点レンズまですでに8本がラインナップ(2019年11月現在)

・2021年までに23本がラインナップ予定(2019年11月現在)

・DXレンズはZ7/Z6でも使用可能!

●マウントアダプターFTZを使えばNIKKOR F レンズも使用可能

・90種類以上のNIKKOR F レンズでAF/AE撮影が可能

 →約360本のNIKKOR F レンズをサポート

 

参考

※ちなみに、CanonはAPS−Cミラーレスカメラにフルサイズミラーレス用レンズが使えません

 

●高精度なブレ量演算結果をレンズに搭載したVR機構の制御に反映し高いブレ軽減効果を発揮

・角速度センサーで検出した「手ブレ情報」と、画像情報を元に算出した「ブレの方向と量の情報(動きベクトル)」の二つの情報を利用して独自のVRアルゴリズムで演算し、より高精度なブレ量演算を実現

・NIKKOR Z DXレンズに内蔵のレンズシフト方式手ぶれ補正との連携で効果的に映像のブレを軽減

 

瞳AFって、どのカメラも同じなんじゃないの?

そうでもないですよ。Z50の「瞳AF」は複数の瞳を認識してしまった場合、モニターで撮影している時も、ファインダーで撮影している時も、マルチセレクターやサブセレクターでどの瞳に合わせるか選択できるようになっています。

更に、EOSkissMなどの「瞳AF」はワンショット限定。つまり、動いている被写体の場合瞳を追いかけることができないのですが、Z50は動いている被写体でも瞳にピントを合わせ続けることができるようになっています。

高感度性能はどう違うの?

Z50の最高感度はISO51200で、他メーカーと比較しても1段以上高性能です。

しかも、APS−Cを搭載したミラーレスカメラで最も暗い−4EVまでAF撮影が可能となっており、肉眼でもよく見えない暗さでもマニュアル撮影ではなくAF撮影ができるんですよ。

キットレンズってどこも似たようなものなんでしょ?

そうでもないんですよ。NIKKOR Z レンズはZマウントシステムの恩恵が活きていまして他のメーカー製と比べても高画質なんですよ。

また、なぜか他メーカーのダブルズームは2本の焦点距離が切れ目なく繋がっていません。Canonなんかは間が10mmも離れています。

ニコンは2本で16mmから250mmまでの広い焦点距離範囲を切れ目なくカバーしているので、日常の何気ないシーンから旅先やイベントなどに様々なシーンまでこの2本のレンズだけでOKですよ。

手ブレ補正はどれもボディ内蔵じゃないんですね?

このクラスは各レンズに搭載しています。そして、標準ズームも望遠ズームもニコンが最も補正効果が高いんです。Z 50−250VRの5段補正は、レンズ交換式カメラ用のNIKKORレンズに限定しても、史上最高値なんですよ。

Z50にはNIKKOR Z DXレンズしか使えないんですか?

すでに発売済みの35mmや50mmなどのNIKKOR Z レンズも使えますよ。もちろんマウントアダプターFTZを使って約360本もあるNIKKOR F レンズも使えるので今まで使ってきたレンズを活かすこともできます。

SONYには、もともとNIKKOR Fレンズのような資産はありませんし、現行のラインナップでも300mmを超える超望遠のレンズが少ないですよね。

コネクティビティー

最近のニコンのデジカメには業界では一歩先を行くスマホ連携アプリ「snap bridge」というアプリがあります。カメラで撮影した写真を簡単に素早くスマホに転送できる機能です。

SnapBridge

撮影した画像をすぐにSNSで共有可能!

→Z50はSnapBridge Ver.2.6対応

App  store の評価(日本のみ)

  • Nikon  SnapBridge : 4.0
  • SONY Imaging Edge Mobile : 1.9
  • Canon Camera Connect : 2.2

(2019年10月現在)

SnapBridgeでできること

  • 撮影した写真、動画の送信
  • Bluetoothによる自動転送設定可能
  • リモート撮影 (動画/静止画の撮影可能)
  • Nikon  image  space へ自動画像アップロード

リモートコントローラー

リモコン MLーL7(別売)を用いて、カメラ同様の操作が遠隔でできる

 ・メニューにもiメニューにもアクセス可能

 ・露出、クリエイティブピクチャーコントロール、フラッシュ、タイマー切り替え等もカメラに触れずにリモコンから自由自在

スナップブリッジでは何ができるんですか?

撮影した画像や動画をすぐにSNSで共有できます。

Z50はSnapBridgeがバージョン2.6に対応していて撮影画像、撮影動画の送信、Bluetoothによる自動転送、スマートデバイスでモニターを確認しながら動画・静止画を撮影できるリモート撮影、位置情報、日付情報の活用、スマートフォンからの画像閲覧、クレジット情報の付加、NIKON  image spaceへ自動画像アップロードが可能です。

スマートフォンにインストールする「SnapBridgeアプリ」はGoogle play 、App Storeで無償ダウンロードできます。

SnapBridgeを使わずにリモコン撮影はできるんですか?

別売のリモコン ML−T7 でカメラをコントロールできます。

シャッターを切るだけでなくメニューにもiメニューにもアクセスできるので露出やクリエイティブピクチャーコントロール、フラッシュの設定、タイマー切り替え等もカメラに触れずに自在に操作できますよ。

優れた操作性

実際手にとって感じていただきたいのですが、ネット通販での購入を考えている方へできるだけわかりやすく操作性を解説していきたいと思います。

ユーザーインターフェース

タッチパネル採用の画像モニター

ライバルモデルよりも一回り大きく見やすい大画面モニター

 

Z50

α6400

α6500

X-T30

EOSkissM

E-M5 markⅡ

モニターサイズ

3.2型

3.0型

3.0型

3.0型

3.0型

3.0型

スマートフォン感覚で使えるタッチキー

操作系レイアウト

●ほぼ全ての操作が右手だけで完結するボタンレイアウト

iメニュー

●臨機応変!すぐに設定を変えたい機能に素早くアクセス

・静止画用、動画用それぞれにフィットしたメニュー項目

・使用頻度の高いメニュー項目にカスタマイズ可能

・画像モニター、EVFいずれにも表示

電子ビューファインダー(EVF)

●快適に撮影できる自然な見え

・視野率:約100%、倍率:約1.02倍

・色再現が忠実で、ファインダー像周辺付近まで高い解像感

サイレント撮影

ニコンDXフォーマットモデル初のサイレント撮影に対応

→結婚式や舞台撮影はもちろん、子供・友人等の自然な表情や眠っているペット等も無音で撮影できる

・静止画撮影モード時:1コマ撮影(約2000万画素)

・動画撮影モード時:4K UHDサイズで約30コマ/秒の連続撮影(約800万画素)

                            フルHDサイズで約120コマ/秒の連続撮影(約200万画素)

・サイレントインターバルタイマー撮影、サイレントタイムラプス動画撮影時に「露出平滑化」を併用すると、測光の低輝度限界を大幅に拡張可能

→マニュアル露出ではできない、明るさが大きく変化する「星空から夜明け」、「夕暮れから星空」の移り変わりも、絞り優先オートで適正露出を保ちながらひと続きで撮影できる

「自撮り」はどのカメラが使いやすいですか?

Z50は、タッチAF、タッチシャッターで撮影できて、シャッターが切れるまで10秒間カウントダウンされるので、余裕でポーズが決められますよ。

EOSkissMは横開きなので、自分撮り時にはモニターが邪魔で右手を添えにくいですからね。

α6400は上開きなので、ユーチューバーの方などは動画でマイクを使って自撮りをしようとするとモニターが見えなくなってしまいます。

設定の変更は簡単なんですか?

静止画でも、動画でもそれぞれの「iメニュー」で設定を素早く変更できます。メニュー項目はカスタマイズもできます。

EVFの見え方ってそんなに違うものですか?

Z50はZ7/Z6と同様のEVFの自然な見えを実現しています。EVFの見えの良さはフィルムカメラ、デジタル一眼レフカメラで光学ファインダーの見えにこだわってきたニコンだからこそなんです。

α6400は全体に彩度が浅く、解像感はファインダー中央部から周辺部まで比較的安定してますが、全体的に高くはないですよね。

EOSkissMもカメラを動かした時に残像が残るような感じ(特に暗い時)にファインダー像がぶれることがあったりしますよね。

高い動画性能

Z50はミラーレスカメラということもあり、動画撮影の機能が充実しています。表現の幅が広がるハイクオリティな映像を体感しよう。

静止画撮影<ー>動画撮影の切り替え

●切り替えも設定変更も素早くできる静止画撮影<ー>動画撮影

 ・切り替えは「静止画/動画切り替えレバー」でワンタッチ操作

 ・静止画専用、動画専用の撮影メニュー、iメニューで静止画・動画の素早い切り替えに対応

 

高い動画性能

より解像感の高いDXフルフレーム 4K UHD動画を撮影可能

・静止画だけでなく動画でも解像感の高い画づくりを実現

・動画と静止画の同時撮影が可能

・アクティブD−ライティング、電子手ぶれ補正、フォーカスピーキングを利用可能

●動画にもクリエイティブピクチャーコントロールを使用可能

→動画にエフェクトを適用することで、人とは違うテイストの映像を撮影できる

●自撮りモードで動画の撮影も可能

→小型、軽量ボディーと相まって、手軽に動画の自分撮りが可能。タッチAFで自由な位置にピント合わせが可能

「タイムラプス動画」「インターバルタイマー撮影」機能搭載

 ・タイムラプス動画:4K UHD(DXフルフレーム)、フルHDのタイムラプス動画をカメラ内で生成(アスペクト比16:9、最長20分)

→撮影後の編集なしで、タイムラプス動画を手軽に作成、記録できる

 ・インターバルタイマー撮影:タイムラプス動画作成用の素材画像を撮影可能

→画像を切り出して使うことで、映像にパンやズームなどのダイナミックな動きを加える編集も容易

●スローモーション動画の撮影が可能

 ・【1920×1080 30p 4倍スロー】【1920×1080 25p 4倍スロー】【1920×1080 24p 5倍スロー】のスローモーション動画を撮影可能

フルHD/120pに対応

 ・カメラ内生成のスローモーション動画だけでなく、フルHD/120p(100p)での撮影(音声付き)も可能

タイムラプスムービーは簡単に作れるんですか?

「タイムラプス動画」昨日で、カメラ内で簡単にタイムラプスムービーを作れます。「インターバルタイマー撮影」機能を使えば、タイムラプスムービーの素材になる1連の画像を取得できるので、市販のソフトを使って色々な表現にもチャレンジできますよ。

スローモーションも簡単なんですか?

フルHDの4倍、5倍のスローモーション動画をカメラ内で簡単に作れます。市販のソフトでより自由にスローモーション動画を作成できる、音声付きフルHD/120p映像も撮影できますよ。

レンズの違いが動画にもでると思うのですが

違いは出ますね。NIKKOR Z レンズはどれをとっても高い動画性能を持っています。マニュアル優先AF、パワー絞り、ISO感度、露出補正のいずれか一つを割り当てられるコントロールリングは、静粛でスムーズな操作ができるので、いらない操作音を抑えた映像が得られますし、ピントや露出が滑らかに変化する自然な映像が得られます。

またフォーカシング時にピント位置の移動に伴って画角が変化する「フォーカスブリージング」を制御しているので、大きくボケた映像から徐々にピントが合っていくような表現をするときも画角の変化のない自然な映像を撮影できますよ。

その他の特徴まとめ

  • 高速連続撮影:約5コマ/秒(コマ間ライブビューによるAF/AE追従) 約11コマ/秒(撮影画像のAF/AEを次コマに適用。拡張時)
  • シャッタースピード:最高速1/4000
  • シャッター方式【オート】:静止画像撮影時、シャッタースピードが低速になるとメカニカルシャッターから電子先幕シャッターに自動切り替えをしてカメラブレを低減
  • 静止画像撮影時のフリッカー低減:画像の露出ムラ、連続撮影時の色や露出のバラツキを抑制
  • 手動ポップアップ方式内蔵ブラッシュ(ガイドナンバー7)
  • Bluetooth/WiFi搭載
  • ボディー内USB充電機能搭載

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