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【2026年最新】スマホ詐欺対策アプリ おすすめ5選|警察庁推奨2本を販売員が正直解説〜お年寄りのスマホに最初に入れたい防犯アプリ〜

📋 この記事の3点要約

  • 2025年の特殊詐欺の被害額は約1,414億円(前年比ほぼ2倍・過去最悪)。ねらわれているのはもうお年寄りだけではありません
  • 2026年3月に警察庁が「推奨アプリ」を初認定。まずこの2つを無料でインストールするのが最善手です
  • 「対策ソフトなんていらない」は半分正しく半分危険。いま被害が急増しているのはウイルスではなく「人をだます詐欺」です

はなちゃん
はなちゃん

こんにちは、はなちゃんです🌸 この前、友だちのお母さんが詐欺にあいかけたんです。スマホに「警察です」って電話がかかってきて、ビデオ通話で警察手帳まで見せられて……。娘さんに電話したことでギリギリ助かったの。「知っていたら防げた」——この記事はそのために書きました。家族みんなで読んでほしいです!

てんちょう
てんちょう

結論から言いましょう。2026年3月、警察庁が史上初めて「詐欺対策アプリの推奨制度」を開始し、2つのアプリを無料で認定しました。20年この仕事をしてきて、「対策ソフトはいらない」という話を何度も聞いてきましたが、今日はその考え方の危険な部分を正直に話します。

「対策ソフトなんていらない」は本当に正しい?

「いらない論」が言っていること自体は、半分は正しい

アプリの紹介に入る前に、どうしても先に話したいことがあります。「ウイルス対策ソフトはいらない」という意見についてです。
今のスマホはiPhoneもAndroidもOS自体のセキュリティが強く、公式ストア以外からアプリを入れなければ昔ながらの「ウイルス」に感染するリスクはぐっと低い。これは事実です。

でも、いま被害が爆発しているのは「ウイルス」じゃない

🚨 ここが一番伝えたいポイントです

2026年のいま、スマホで被害が急増しているのはコンピューターウイルスではありません。「人をだます詐欺」です。
ニセの警察官・検察官からの電話とビデオ通話、「+1」などの国際電話、本物そっくりの偽サイトに誘導するフィッシングSMS、突然出る「ウイルスに感染しました」の偽警告(サポート詐欺)——これらはOSのセキュリティがどれだけ強くても防げません。攻撃しているのは「機械」ではなく「あなたの不安や焦り」だからです。

てんちょう
てんちょう

「ウイルス対策はいらない」は、もう半分古い議論なんです。いま必要なのは「ウイルス対策」じゃなく「詐欺対策」。ここを混同したまま「いらない」と言い切ると、ごっそり無防備になります。これは店頭で何度も見てきた事実です。

自賠責保険があれば車両保険はいらない?の落とし穴:
「対策ソフトなんていらない」というのは、「自賠責保険に入っているから車両保険はいらない」と言っているのに似ています。自賠責(OS標準のセキュリティ)は最低限を守ってくれますが、「自分のお金」は守ってくれません。そして詐欺は「起こってから入る」ことができない。月額0円で入れる「車両保険」が存在するなら、入れない理由のほうが少ないはずです。

2025〜2026年、スマホ詐欺はここまで進化した

はなちゃん
はなちゃん

いまの詐欺がどれだけヤバいか、数字で見てみるね。調べてて正直ゾッとしました……😨

📊 特殊詐欺の年間被害額の推移

2023年

約441億円

2024年(確定値)

約717億円(前年比+63%)

2025年(令和7年)

約1,414億円 ←統計史上 過去最悪

※警察庁「令和7年の犯罪情勢」(2026年2月13日公表)等をもとに作成。グラフは比率のイメージです。

「ねらわれるのはお年寄りだけ」はもう古い

警察庁の発表では、警察官をかたる詐欺で被害件数は30代・20代といった若い世代が中心になってきています。「自分は大丈夫、親が心配」と思っているその本人世代がねらわれているんです。だからこそ、この記事は親世代も子世代も、家族みんなで読んでほしいと思っています。

いま急増している詐欺の4つの「型」

型① ニセ警察詐欺(いま最多)

知らない番号から「あなたの口座が犯罪に使われている」→LINEやビデオ通話に誘導→偽の警察手帳を画面で見せる→「守秘義務だから家族に言うな」と孤立させる→「潔白を証明するため」と送金させる。長時間拘束して冷静に考える時間を奪うのが特徴です。

型② 国際電話詐欺

「+1」「+44」など国番号から始まる電話。警察庁によると、詐欺に使われた電話番号の約75.5%が国際電話番号でした。心当たりのない国際電話は、出ない・折り返さないが鉄則です。

型③ サポート詐欺(偽のウイルス警告)

サイト閲覧中に突然「ウイルスに感染しました」という警告画面と警告音→表示された電話番号にかけさせる→有料サポート契約や遠隔操作アプリのインストールへ誘導。MicrosoftやAppleが警告画面に電話番号を出すことは絶対にありません。

型④ フィッシングSMS

「未払い料金があります」「荷物を届けられませんでした」などのSMSで本物そっくりの偽サイトに誘導→IDやパスワード、カード情報を入力させる手口です。

詐欺対策アプリ おすすめ5選【比較表つき】

選び方の軸はシンプルに3つ。①信頼できる提供元 ②無料で始められる ③高齢者でも使いやすい。まずは全体像を比較表で見てみましょう。

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アプリ名料金警察庁推奨主な強み
①詐欺対策 by NTTタウンページ無料◎ 2026/3認定企業名を発着信に表示・約500万件DB
②詐欺バスター Lite(トレンドマイクロ)無料◎ 2026/3認定AIで詐欺電話を検知・常時更新DB
③デジポリス(警視庁公式)無料警視庁公式・地域の犯罪情報も配信
④ウイルスバスター モバイル等の総合版有料偽サイト・SMS・アプリまで多層防御
⑤OS標準の着信拒否・迷惑SMS対策無料追加インストール不要・今すぐ設定可
iPhoneユーザーは要チェック:国際電話を一括ブロックする機能はOSの仕様上Androidのほうが強力です。iPhoneでは番号を判別してくれる対策アプリの価値がむしろ大きいです。

① 詐欺対策 by NTTタウンページ(警察庁推奨・無料)

最初におすすめするのは、2026年3月5日に警察庁が史上初めて推奨アプリとして認定した「詐欺対策 by NTTタウンページ」。NTTタウンページとトビラシステムズが共同開発した完全無料のアプリです。

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仕様内容
提供元NTTタウンページ株式会社 × トビラシステムズ株式会社
料金完全無料
対応OSAndroid 10.0以降 / iOS 15.0以降
データベース事業者データ約500万件(2025年10月時点・Androidのみ)。iOSは仕様上約40万件に対応
認定警察庁推奨アプリ(2026年3月5日認定)

いちばんの強みは、連絡先に登録していない番号からの着信でも「○○銀行」「○○警察署」のように相手の名前を表示してくれること。逆に言えば、表示されない・おかしな番号は「あやしい」と一目でわかります。特殊詐欺に使われた番号は自動でブロックや警告をしてくれて、警察庁からの防犯情報もアプリに届きます。

はなちゃん
はなちゃん

「番号だけだと出るか迷うけど、会社名が出てれば判断できる」ってお母さん世代にすごく好評なんです🌸 迷う時間そのものを減らしてくれるのが、一番ありがたいポイントです!

② トレンドマイクロ 詐欺バスター Lite(警察庁推奨・無料)

もうひとつの警察庁推奨アプリが、2026年3月5日に同時認定されたトレンドマイクロの「詐欺バスター Lite」。「ウイルスバスター」で長年セキュリティを手がけてきた会社が、その技術を詐欺電話対策に応用しています。

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仕様内容
提供元トレンドマイクロ株式会社
料金完全無料(有料プランあり・生成AIによる詐欺判定・SMSフィルタ機能が使える)
対応OSiOS・Android両対応(国際電話関連機能はAndroidのみ)
特徴世界中から収集する脅威情報+日本の詐欺手口データベース+公的機関からの連携情報を融合してAIで検知
認定警察庁推奨アプリ(2026年3月5日認定)

詐欺に悪用されている番号のデータベースが常時更新され続けるので、新しい手口にも追従しやすい設計です。発着信時に警告を表示し、設定をオンにすれば自動ブロックもできます。デジポリス(後述)の迷惑電話対策と併用する場合はどちらか一方に設定する必要がある点に注意してください。

③ デジポリス(警視庁公式・無料)

「デジポリス」は警視庁が公式に提供している防犯アプリです。詐欺対策だけでなく痴漢撃退・地域の犯罪情報配信など防犯全般をカバーします。警察庁推奨アプリではありませんが、「公式の安心感がほしい」「地域の犯罪情報も知りたい」という人、特に東京都・関東圏にお住まいの方には①②と併用でおすすめです。ただし迷惑電話対策機能は①②と同時設定できないため、詐欺電話ブロックは①か②に任せ、デジポリスは地域防犯情報の受け取り役として使い分けるのがベストです。

④ 総合セキュリティ(有料)|偽サイト・SMSまでまるごと守りたい人へ

てんちょう
てんちょう

正直に言います。詐欺電話だけなら無料の推奨アプリで十分戦えます。ただ「偽警告サイトやフィッシングSMSまで含めてスマホ全体をまるごと守りたい」「家族の分もまとめて管理したい」場合は有料の総合セキュリティの安心感が効いてきます。ここは予算と相談、というのが店員としての本音です。

代表的なのはトレンドマイクロの「ウイルスバスター」シリーズ。詐欺バスター Liteが詐欺電話に特化した無料版なら、こちらは詐欺SMS・フィッシングサイト・危険なアプリのチェックまでカバーする多層防御版というイメージです。量販店のセキュリティソフト売り場でいちばん目立つ場所に並んでいます。

🛒 総合セキュリティソフトを見てみる

※価格・取扱い・対応端末は各ショップの最新情報をご確認ください

⑤ OS標準の着信拒否・迷惑SMS対策(無料・今すぐできる)

最後はアプリではありませんが、いちばん最初にやってほしい対策です。iPhoneにもAndroidにも、最初から迷惑電話・迷惑SMSをフィルタリングする機能が備わっています。

📱 今すぐできる設定

  • iPhone:「設定」→「電話」→「不明な発信者を消音」をオン。「メッセージ」→「不明な差出人をフィルタ」をオン
  • Android:標準の電話アプリで「迷惑電話の表示と保護」「スパム対策」をオン(機種により名称が異なります)

①〜④の対策アプリとこのOS標準機能を「併用する」のが、いちばん堅い守りです。無料でできることは全部やる——これが詐欺対策の基本姿勢です。

結局、最初の1本はどれを選べばいい?

てんちょう
てんちょう

まず無料の警察庁推奨アプリ2つを両方入れる。これは全員やってください。そのうえで、サポート詐欺の偽警告やSMSまでまるごと守りたい人は、ウイルスバスター系の総合版を足す。大事なのは「何か一つは入れておくこと」。ゼロのまま放置するのが、いちばん危険です。

お年寄りのスマホに入れるときの設定のコツ

コツ① アプリは必ず公式ストア・警察庁公式ページから

警察庁推奨アプリは、警察庁の公式ページ(npa.go.jp)からの案内、またはApp Store / Google Playからダウンロードします。「対策アプリ」をかたる偽アプリも存在するので、検索結果の広告などからは入れないこと。

コツ② 最初の設定は、子世代が一緒にやってあげる

国際電話のブロック・不審番号の自動ブロック・通知の許可——この初期設定だけは、できれば一緒に。帰省したときや、ビデオ通話をつなぎながらでもOKです。一度設定すれば、あとはほぼ自動で働いてくれます。

コツ③ 家族の「合言葉ルール」を決めておく

📌 これだけで被害を止められる確率が大きく上がります

「銀行・警察・役所からお金や個人情報の話が来たら、まず家族に電話する」

詐欺の多くは「家族に相談するな」と言って被害者を孤立させます。このルールを平時に決めておくだけで、被害を止められる可能性が大きく変わります。

🚨 ビデオ通話で警察手帳を見せられたら、ほぼ100%詐欺です

本物の警察が、捜査でいきなりビデオ通話して手帳を画面に映すことはありません。送金やATM操作を求められたら、その場でいったん電話を切って、警察相談専用電話「#9110」か家族に確認してください。

よくある質問(FAQ)

Q. iPhoneは安全だから、対策アプリはいらないのでは?

A. iPhoneはOSのセキュリティは強いですが、「人をだます詐欺」はOSの強さでは防げません。国際電話の一括ブロックがAndroidより弱いため、番号を判別してくれる対策アプリの価値はむしろiPhoneで高いです。

Q. 警察庁推奨アプリは本当に無料ですか?

A. はい。「詐欺対策 by NTTタウンページ」「詐欺バスター Lite」はどちらも完全無料です(詐欺バスターは有料プランもあり)。料金を請求してくるものは偽アプリの可能性があります。

Q. もう詐欺にあってしまったら?

A. すぐに警察(緊急なら110、相談は#9110)と振込先の金融機関に連絡してください。早ければ口座凍結などで被害を抑えられる場合があります。一人で抱え込まず、家族にもすぐ相談を。

まとめ:起こってからでは遅い

この記事のまとめ

  • いま被害が急増しているのは「ウイルス」ではなく「詐欺」。OSの強さでは防げない
  • まずは警察庁推奨アプリ2つ(詐欺対策 by NTTタウンページ・詐欺バスター Lite)を無料で入れる
  • 偽警告サイトや詐欺SMSまで守りたいなら有料の総合セキュリティを追加
  • OS標準の着信拒否・迷惑SMS対策も忘れずオンに
  • アプリ+家族の「合言葉ルール」で守りはぐっと固くなる

てんちょう
てんちょう

今日できることは2つだけ。無料の推奨アプリを入れる。家族で合言葉を決める。これだけで立派な「車両保険」になります。この記事を大切な人にもシェアしてあげてください。

はなちゃん
はなちゃん

友だちのお母さんはギリギリ助かったけど……本当は「あぶないと思う前」に備えてほしいの🌸 この記事を読んだ今日が、その日です! 親子でぜひ一緒にスマホの設定を見直してみてね。

本記事の統計は警察庁「令和7年の犯罪情勢」(2026年2月13日公表)等の公表資料を参照しています。アプリの名称・機能・対応OS・料金は2026年5月時点の情報です。警察庁推奨アプリの認定は2026年3月5日時点の情報です。アプリの仕様や認定状況は変更される場合があります。最新情報は警察庁公式ページ(npa.go.jp)および各アプリの公式情報を必ずご確認ください。詐欺被害に遭われた場合・不安な場合は、警察相談専用電話「#9110」または最寄りの警察署にご相談ください。

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