外出自粛中にカメラと写真を学ぼう!

フルサイズ初心者におすすめ望遠レンズ「TAMRON 150-600mm F5-6.3 VC USD 」レビュー!

本日もご来店頂きましてありがとうございます!

 

今回はTAMRONのコスパ最高な超望遠レンズ「TAMRON 150-600mm F5-6.3 VC USD 」をお借りすることができましたのでさっそくレビューしていきたいと思います。

 

TAMRON 150-600mm F5-6.3 VC USD 」はニコンFXフォーマットに対応したタムロンから2014年4月発売されてました超望遠レンズです。なんとフルサイズでは異例の600mmまでのズーム域を有しておりながら重さも2kgを切る1951gという驚くべき軽量コンパクトさを実現しています。

 

大きささえ気にしなければ普段使いのレンズとしても使用できてしまいそうな軽さは初心者向けのフルサイズ一眼カメラの超望遠レンズとしては完成形だと思います。

 

2016年9月にモデルチェンジを果たしていまして、今回は旧型を実写レビューしていくのですが、新型も気になるので分かる範囲で比較していきます。

 

外観(新旧比較)

旧型(A011)

 

新型(A022)

両モデルとも長さは257cm。

写真で見ると新型の方が短く見えますが同じなんですね。

 

 

 

レンズスペック(新旧比較)

  A011(旧型) A022(新型)
レンズタイプ 超望遠ズームレンズ 超望遠ズームレンズ
構成 13群20枚 13群21枚
フォーカス AF/MF AF/MF
絞り羽根枚数 9枚 9枚
焦点距離 150〜600mm 150〜600mm
F値 5(150mm時)〜6.3(600mm時) 5(150mm時)〜6.3(600mm時)
最短撮影距離 2.7m 2.2m
最大倍率 1:5倍 1:39倍
対応マウント ニコンFマウント ニコンFマウント
手ブレ補正
防塵 ✖︎ ✖︎
防滴
フルサイズ対応
フィルター径 95mm 95mm
質量 1951g 1990g
Z7・Z6での対応 ✖︎(AF動作しない) ○(アップデートにて)

仕様表でのスペックを比較しますと大幅に変更が加えられたのは最短撮影距離が旧型の2.7mから新型が2.2mと短くなったことくらいでしょうか。

 

超望遠レンズなので近距離の撮影は少ないかと思いますので新旧での差はあまりないといってもいいでしょう。

 

主な特徴(旧型 A011)

600mmの超望遠ズームで大迫力

まずは最大の特徴である高画質で600mmが扱えるという点。コンパクトカメラだと今や20倍や30倍ズームなんて当たり前。

しかし、デジタル一眼カメラになると構造上レンズをバカでかくしないと600mmなどのズームって難しいのです。

TAMRONのA011は野鳥やスポーツ、航空ショーなど幅広い分野でデジタル一眼カメラでの撮影をサポートしてくれます。

手持ち撮影も「VC」(VibrationCompensation)と「超音波モーター」を搭載することにより、ブレなくストレスフリーな撮影ができます。

eBANDコーティングによるクリアな画像

Nikonではナノクリスタルコートでおなじみですが、ナノレベルのコーティング技術により飛躍的な反射防止性能を発揮してくれます。

 

そのため、フレアやゴーストを効果的に抑制してくれるのでクリアでヌケのいい画質が得られます。

 

超望遠でありながらコンパクトでスタイリッシュ

超望遠600mmなのにφ95mmのフィルター径となっておりレンズの大型を大幅に抑えられているのがわかります。

 

三脚座は大型化していて素手で持ち歩く際も三脚座を握って持ち歩けるほどです。

 

実写レビュー(八木山動物公園)

と、いうことで今回は宮城県仙台市にある「ズーパラダイス八木山」にやってきました。

アクセス

仙台駅から車で約15分、公共交通機関を利用する場合は仙台市地下鉄東西線「八木山動物公園駅」下車ですぐ。

駐車場は最初の30分が無料でその後30分毎100円(上限500円)

入園料

 

一般

小・中学生

未就学児

個人

480円

120円

無料

団体

380円

90円

無料

年間パスポート

1,200円(有効期間:購入日より1年間)

例のごとく僕は年パスを所持していますので、そのまま入場します。

 

そうそう、今回の撮影で使用する機材を紹介します。

今回の撮影機材

D810ボディ

以前のメインカメラ「D810」です。

 

久々に駆り出してみました。実はZ6にマウントアダプター「FTZ」を装備してタムロンのA011を装着してもAFが効かないことが発覚しまして、急遽純粋にFマウントのD810が登場したわけです。

レンズ「TAMRON 150-600mm F5-6.3 VC USD」

 

そして今回の主役「A011」です。

 

D810とA011にフード装備時

 

下げた感じ。レンズは直滑降です。

以前は200㎜のレンズで撮影をしていたのですが、今回は600㎜ということで動物の表情まで鮮明に映し出せると期待しております。

フラミンゴ

ISO360 460㎜ f/6.3 1/800

初っ端から寄れすぎて7m先くらいのフラミンゴも460㎜でばっちりです。

 

ISO1800 550mm f/6.3 1/1000

 

アフリカゾウ

ISO220 150mm f/5 1/250

150㎜でドアップです。

 

クジャク

ISO1000 250mm f/5.6 1/400

 

ペンギン

ISO100 320mm f/5.6 1/640

ISO1250 500mm f/6.3 1/500

一瞬ですけど、動物たちと目が合った瞬間です。このあたりから500㎜などの超望遠を多用していきます。

フタコブラクダ

ISO4000 600mm f/6.3 1/640

 

スマトラトラ

ISO5600 600mm f/6.3 1/640

今日の目玉。スマトラトラです。いつも八木山動物公園にはこいつ目当てできてます。野性味溢れる表情が大好きです。600㎜ではかなり表情に寄っていけるのでファインダーで覗いていると目が合った瞬間ビビります。

 

オオワシ

ISO4000 600mm f/6.3 1/640

オオワシも大好きで、その鋭い眼光とクチバシめちゃくちゃかっこいいですよね?600㎜で寄れるだけ寄ってみました。

ワオキツネザル

ISO900 600mm f/6.3 1/640

こちらも600㎜。

 

まとめ

今回、フルサイズ一眼カメラとしては初めて、600㎜レンズを使用してみました。

すべて手持ち撮影だったのですが、その質量からは想像できないほど軽量でたしかに大きいのですが、取り回しもよく超望遠レンズとは思えないフィーリングで撮影ができました。

 

今回はお借りしたレンズだったのですが、将来的には自分で購入してフルサイズカメラのラインナップに入れたい気持ちが大きくなってきました。

 

実はかねてより狙っている望遠レンズがありますので、その節はまたレビューしていきたいと思います。

 

今回紹介したレンズは通販がお買い得。

 

 

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